第85回 ススキノの夜は長い!「OMO3札幌すすきの(おも)by 星野リゾート」で20軒はしごするぞ~ (北海道・札幌市)

ゲストを出迎えるのはありそうな名前の飲食店の看板

幸せな夜更かしをコンセプトにする、都市ホテル「OMO3札幌すすきの(おも)by 星野リゾート」が2022128日にオープンし、旅恋ではさっそく、料亭での「シメパフェ」をご紹介しました。記事はこちら

今回は「すすきの夜更かし散歩」(当日20時まで予約・無料)のご紹介です!

とにかく、ススキノを遊びつくすことに全力を捧げる施設スタッフが、夜な夜な街を徘徊し、身体を張って調べつくした夜更かしに最適なお店を紹介してくれるというもの。100軒の飲食店から日替わりで20軒にアプローチ。出発は21時、途中離脱OKという自由さも魅力です。

ツアーに参加する前に、まずは1OMOベースで開催される「すすきのアペロミーティング」(16時、17時各回約15分・無料)を。こちらは、ジンギスカンやラーメンなどススキノの食についての切り口で、様々な情報をOMOレンジャーが教えてくれるというもの。札幌の給食ではラーメンが当たり前!豚汁にラーメンを入れたのが味噌ラーメンの始まり⁉ 一軒の屋台&西山製麺から始まった札幌のラーメンの歴史‼ もう、聞いているだけで頭のなかをラーメンがグルグル回ります。

さらに好みのラーメンを探る「ラーメン診断」もあり、今日の気分でお店選びもできちゃいます。また、おなじみ、ご近所マップには、寿司、ジンギスカン、囲炉裏焼き、ステーキなどなど食の情報がてんこ盛り! 胃袋がひとつでは足りない~フードファイトだあと、勝手に盛り上がれます。

暖簾を開けると、好みのラーメンが!

体重気にせず食べまくろう

また24時間いつでも手軽にスナックやドリンク、軽食が購入できる「OMO Food & Drink Station」があり、夜食のおかわりはもちろん、食べ過ぎてぐったり疲れた朝でも食欲をそそるサンドイッチなども用意されています。スナック類はちょっとしたお土産にも好適で、私もいくつか購入しました。

 

いざ、夜のススキノへ出陣!

この日は台風の接近にともなう雨風の強い日でしたが、集まった皆さんと一緒に出発です。ネオンが輝く街を歩きながら最初に訪ねたのはススキノゼロ番地地下飲食街。ここは昭和33年(1958)に建てられた道内最古の公団住宅の地下。1階には地元の方御用達のすすきの市場があります。地下へと降りていくと、大人の隠れ家的な飲食店がずらり。なんて素敵な眺めでしょう~ このようなところで、ふらりとひとりで飲みに来るって、ツウな感じ。あやうく、ここで戦線離脱しそうになりました。

今度は路地めぐりです。ススキノは大通りはチェーン店やコンビニなどが並びますが、路地にこそ本当の顔があり、美味しそう、楽しそうな店がうようよあるのです。

さらにラーメン横丁や、素敵なスナックなどが入るビルへ。雪が多い札幌では、雪かきが大変な路面店ではなく、ビルの中にお店が詰まっているのです(なんて、合理的!)。なので、ビルのなかをはしごするだけで、満足感の高い夜の滞在となるのです。ラーメン店もジンギスカンの店もパン屋も夜9時開店、10時開店は当たり前。ほんと夜更かしに最高な、私向けの街。ああ、どこもかしこも寄りたいです。

秋の夜長、冬の夜長、ススキノで幸せな夜更かしを楽しみましょう!(私はしっかり飲み食いしたあとにラーメン店を2軒はしご。ラーメンはハーフサイズもございます)

 OMO3札幌すすきの(おも)by 星野リゾート

 

取材・文/関屋淳子 撮影/yOU(河崎夕子)

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