4月の観る・聴く

 

2013年5月3日(金)晴れ

4月は3本、お楽しみがありました。

その1 クラシックと落語の融合@白寿ホール

寄席クラシックというコンサートで、4月は第1回目。以降、定期的に行われます。上方落語の桂福丸さんがナビゲーター役で、寄席を楽しみさらにクラシックを楽しむという催しです。今回は12人のバイオリニストが登場。キレイどころがずらりと並び、耳に馴染みの楽曲を披露しました。終演後は出演者の皆さんとフレンドシップパーティもあり、なかなか貴重かも。ゆったりとした白寿ホールのシートで、笑顔になりました。

その2 歌舞伎座こけら落とし

リニューアルの歌舞伎座にご入場!です。もちろんどこもかしこもピカピカですが、歌舞伎座の伝統をしっかり受け継ぎ、とてもリラックスできる空間になりました。座席からも舞台がよく見えて、以前よりぐっといい感じです。2回の休憩スペースには、日本画の大御所たちの絵画がかかり、3階には売店がずらり。なかなかの活気です。夜の部を楽しみました。演目は、盛綱陣屋と勧進帳。よかったことはよかったけれど、やっぱり私は文楽のほうが好きなだと、改めて感じました。

その3 バレエ・ペンギンカフェ@新国立劇場

ああ、久しぶりのバレエ鑑賞!新国立劇場バレエ団は本当にレベルが高い!といつもながら感心。ペンギンカフェは着ぐるみや被り物をして踊ります。ユーモラスななかにも、環境問題を意識した作品。ビントレー振付の代表作のひとつです。特にストーリーがあるわけではなく、踊りを純粋に楽しむもの。ペンギンカフェのほかに、バランシンのシンフォニー・イン・Cと、E=mc2 、E=mc2はアインシュタインのあの方程式のことです。エネルギーは質量×光速の二乗ってやつです。この2演目もストーリーのないもの。不覚にも両方とも船をこいでしまった(笑)。

 

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