日本一のスパで、おひとりさま専用の本物の贅沢を味わうラグジュアリープラン「オークラ フィットネス&スパ」 (東京都・港区)

 

ホテルオークラ東京 本館が53年間の歴史に幕を閉じ、2019年、「The Okura Tokyo」(オークラ東京)として開業し、新しい歴史を刻んでいます。モダニズム建築の意匠を引き継ぐロビー空間をはじめ、日本の美を随所に盛り込んだ17階建てのオークラ ヘリテージウイング、現代的かつ独自性を感じさせる41階建てのオークラ プレステージタワーという異なる魅力を持つ2508室を備えます。

宿泊はもちろんですが、日本のトップスパを決める「クリスタルアワード2022」で第1位を受賞したオークラ フィットネス&スパで、贅沢な日帰りプランがあることをご存じでしょうか。オークラ プレステージタワーの26階、東京タワーを目の前にするスパスイートルームで、心身を解きほぐす特別な時を過ごすことができます。

オークラ フィットネス&スパのスイートルーム

身体も心もコリだらけ……そんな方にぜひ体験していただきたいのが、「東京タワースパスイートプラン」です。スチームサウナとジャグジーバスを完備するスパスイートルームで、カウンセリングから温浴、トリートメントさらにその後のシャンパーニュ付きの食事までという、平日11名限定約4時間のプランです。開始時間は10時または、16時から選択できるので、例えば半日のお休みを取って体験することも可能です。

 オークラ プレステージタワー26階、ドアを開けると広々とした空間と窓の外の眺望が待ちかまえます。おひとりさま専用ということで、その解放感とひとり占め感はなんともいえません! まずはカウンセリング。その日の体調や気分に合わせて好みのフェイシャル60分、ボディ60分のトリートメントを選びます。

トリートメントで用いたアナヤケ製品

スパトリートメントは日本初上陸の「ANNAYAKE」(アナヤケ)。1988年、フランスで生まれたスキンケアブランドで、竹や柚子、椿などに帆の伝統的素材から抽出される効果を、日本とヨーロッパ双方で研究し、商品開発。木・火・土・金・水という五行思想をモチーフとしたコースがあります。今回は土<リチャージ>をチョイス。まずはスチームサウナと、アロマオイルを加えたジャグジーバスでリラックスします。水分補給をしながらジャグジー→サウナ→シャワーを繰り返しリラックス。心地よさにうとうと…と、ドアをノックする音が聞こえて、トリートメントのスタートです。

施術イメージ

トリートメントオイルはウォーターメロンの香り。淡くやさしく、どこか懐かしさも感じます。頭から足の先まで丁寧に圧をかけながらのトリートメントは、うっとりと夢見心地にしてくれます。フェイシャルは海藻のマスク。瞼にも塗ることができる特別なもので、顔中すっきり。

心も身体も軽くなったところで、テーブルと料理が運ばれてきます。メニューは、ミックスリーフやキヌア、海藻、乾燥豆腐などのデトックスサラダと、17種類の雑穀ブレッドを使ったチキン、アボカド、トマトのサンドイッチ、フルーツ&ドリンク。お腹もしっかり満たされました。

今回は16時~の体験だったため、トリートメント後、ブラインドを開けるとホテル周辺のビルの明りや東京タワーのライトアップが煌めきます。周辺のオフィスで働く人々を見下ろしながらの、この優越感! そして食事には、ホテル限定のシャンパーニュ、ポメリーゴールドポップが付き、その場でいただくもよし、お土産にするもよしなのです。

 

ほかにも特典があり、ピエール マルコリーニのホテル限定チョコレート、トリートメントに使用したアナヤケ製品ミニギフト&ポーチ、さらにミニフラワーブーケ。

アナヤケ製品ミニギフト&ポーチ

ほんとうのリフレッシュ&リラックスって、こんなに人を幸せにしてくれるのねと、自然と顔が緩みます。お土産を手に、スッピンをマスクで隠し、心のなかでスキップしながら帰路につきました。

 

「東京タワースパスイートプラン」

平日1日1名様限定、5日前までに要予約

所要約4時間(10時開始、16時開始)

料金9万円(室料、スパトリートメント、軽食、消費税・サービス料込み)

予約オークラ フィットネス&スパ03-3505-6086

 

 取材・文/関屋淳子

Tag

このページをSHAREする

最新記事一覧へ